- node.js + socket.io + web audio apiを用いて接続したクライアントで音をだすやつです
- 各機能のコマンドをキーボード入力し、ENTERを押下します。
- キーボード入力内容は接続されたクライアントに表示されます(英数字のみ)
- ※TypeScript化した際に機能はいくつか削減していす
機能 | 概要 | 操作方法 |
---|---|---|
CHAT | 各クライアントで取得した音声、画像情報をサーバに送信、サーバはランダムな宛先に送信・再生する | CHAT |
FEEDBACK | 各クライアントの音声入力をそのまま出力します | FEEDBACK or FEED |
SINEWAVE | 入力した周波数の正弦波を出力します | (数字を入力) |
WHITENOISE | ホワイトノイズを出力します | WHITENOISE or NOISE |
CLICK | 電子メトロノームを模した音を出力します | CLICK |
RECORD | 映像、音声の情報を最大15秒分各クライアント側でデータ保持します | RECORD or REC |
PLAYBACK | RECORDにて保持した映像、音声を再生します | PLAYBACK or PLAY |
TIMELAPSE | 各クライアントは15秒に一度映像、音声の情報をサーバに送信しており、本コマンドにてその映像、音声を各クライアントに送信、クライアント側は再生します | TIMELAPSE |
DRUM | ドラム音をサーバよりランダムな宛先に送信、再生する | DRUM |
BASS | ベース音(音程はいくつかの選択肢からランダム)を再生します。 | BASS |
SAMPLE RATE | VIDEO CHATまたはDRUM、PLAYBACK、TIMELAPSEでの再生サンプリングレートを変更します(22050Hz→44100Hz→88200Hz→11025Hzの順に変更になります) | SAMPLERATE or RATE |
STOP | 音声・映像の再生を停止します | STOP or ESCキー(ESCはEnter不要) |
- 発生した音を止めるのはSTOPまたは発生時と同じコマンドを実行すれば止まります
- 前回実施したコマンドを呼び出すには上矢印キーを押下します
- VOICEと入力しEnterを押下すると該当端末はVOICE MODEになります。同じ操作を繰り返すと戻ります。
- VOICE MODE時にはすべての入力内容をEnter時に端末より発声します。