iPhone X/XSのSafeAreaの「実機起動時サイズ調整」と「Editorプレビュー」に対応したUnityアセット
- Unity 2017.4~
- Unity 2018.x~
これ以下のバージョンをお使いの場合はiOSSafeAreasPluginのご使用をオススメします。
- Releasesから
SafeAreaCanvas.unitypackage
をダウンロードしてください。 - プロジェクトに
SafeAreaCanvas.unitypackage
をインポートしてください。 - シーンに
SafeAreaCanvas/Prefabs/SafeAreaCanvas.prefab
をドラッグしてください。
- iOS実機での自動サイズ調整
- Unityエディタ上でのプレビュー
- 注: iPadには非対応です
- StandaloneとAndroid向けのGameビューサイズ追加機能(読み込み時)
- iPhone X/XS Landscape (2436x1125)
- iPhone X/XS Portrait (1125x2436)
Nakaji Kohki
Twitter: @nkjzm