.golangci.yml

linters-settings:
  govet:
    check-shadowing: false
  gocyclo:
    min-complexity: 30
  misspell:
    locale: US

linters:
  # dusabke-allは全てのlinterを無効にする
  disable-all: true

  # enableは、指定したlinterを有効にする
  enable:
    # Goimports は gofmt が行うすべてのことを行います。さらに、未使用のインポートをチェックする
    - goimports
    # 使用していない関数や変数を報告します
    - deadcode
    # エラーの戻り値が確認されていない際に報告を行います。
    - errcheck
    # cognitive complexityを計算して設定値よりcognitive complexityが高くなっている箇所を報告します。
    - gocognit
    # バグ、パフォーマンス、スタイルの問題をチェックする多くの診断を提供。
    - gocritic
    # cyclomatic complexityを計算して設定値よりcyclomatic complexityが高くなっている箇所を報告します。
    - gocyclo
    # GofmtはコードがGofmt化されているかどうかをチェックします
    - gofmt
    # Goのソースコードを検査し、引数が書式文字列と一致していないPrintf呼び出しなど、疑わしい構文を報告します。
    - govet
    # スペルを間違えている箇所を検出します。固有名詞をスペルが違うと判定することがあるので注意が必要
    - misspell
    # 複数の項目をチェックする
    - staticcheck
    # 関数やif, forなどの最初や最後に不要な改行がないかを確認します
    - whitespace