Releases: MrSlip777/LoadVRM
ReflectBlendShapes
BlendShapeを反映させるスクリプトです。
使い方は以下をご覧ください。
https://github.com/MrSlip777/LoadVRM/blob/master/ReflectBlendShapes/readme.md
[確認済みの動作環境]
Unity 2019.4.29.f1
UniVRM 0.79
ChangeShader_UTS2_MToon
対象モデルのシェーダーをMToonからUTS2へ(UTS2からMToonへ)置換するスクリプトです。
[使い方]
https://github.com/MrSlip777/LoadVRM/blob/master/ChangeShader/README.md
[詳細]
・以下シェーダーへ置換します。
MToon:VRM/MToon
UTS2:UnityChanToonShader/Toon_DoubleShadeWithFeather_Clipping
・MToon→UTS2について、置換のためにマスク用テクスチャを生成、適用しています。
・UTS2→MToonの置換についてはUTS2のマスク用テクスチャを主のテクスチャに反映し生成、適用しています。
ChangeShader_MToonToUTS2_URP
MToonシェーダー → UTS2シェーダーへ置換するUnityエディタ拡張スクリプトです。
↓使用方法
https://github.com/MrSlip777/LoadVRM/blob/master/ChangeShader/README.md
ShaderEditor
選択したモデルのシェーダーを一括で変更するUnityエディタ拡張です。
変更可能なシェーダーはいかになります。
・arktoon
・MToon
・UTS2(一部)
※あくまでシェーダーを一括で変更するだけなのでマテリアルでの微調整は必要です。
ReflectMaterial
指定したモデルファイルのマテリアルの設定吐き出し、
設定反映する機能をUnityエディタに追加します(エディタ拡張)
・UniVRM-XX→MaterialSetting→Exportボタンで設定吐き出し
・UniVRM-XX→MaterialSetting→Applyボタンで設定反映
[準備]
①UniVRMを入れておいてください。
https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases
②MaterialSetting内のdummy.assetファイルは削除してください。
TransferVRMSpringBoneSetting
VRMSpringBoneの設定出力と設定反映するスクリプトのunitypackageです。
※ColliderとSpringBoneにはダミーのデータが入っています。削除するか上書きしてお使いください。
[更新履歴]
2019/09/15 ColliderとSpringBoneをモデルから削除するスクリプトを追加しました
ReflectBoneSetting
VRMSpringBone,DynamicBone設定のファイル出力と、設定ファイルを読みこんでVRMファイル形式の3Dモデルに反映する機能をUnityエディタに追加します(エディタ拡張)
↓使い方はこちら
https://github.com/MrSlip777/LoadVRM/blob/master/TransferVRMSpringBone/README.md