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cammelworks/AR-Beats

 
 

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AR-Beats!

以下の画像がYoutubeのデモ動画へのリンクとなっております。 AR-Beats!

製作者

  • tyanio: 中谷 将太朗
  • kugi: 釘田 尚弥

製品概要

Beat x Tech

背景(製品開発のきっかけ、課題等)

自分がドラムをやっていて思うのが楽器とは重くて高価なものでおいそれと持ち出すことが難しいということです。
スマホが出てからすぐにアプリとして楽器の演奏を疑似的にできるものが出ましたが、画面が小さくて満足に演奏することは長らくできませんでした。
そんなときにぱっと思いついたのがこのアプリです!

製品説明(具体的な製品の説明)

このAR-Beatsはカメラを用い広々と現実空間のものを使って演奏することができます。
AR-Beatsでまず叩くもの(Targetと呼びます)をカメラから映して登録し、その現実空間にあるTargetを叩くことで現在ドラムが簡単に演奏することができます。
Targetを複数用意することもでき、アプリ側で用意したサウンドを一対一で結び付けられます。

特長

1. 特長1

スマホの画面サイズにとらわれることなく手軽に演奏することができます。

2. 特長2

Targetは自分で登録することができます。

3. 特長3

カメラがTargetを認識する限り、その数に合わせて音の種類を増やすことができます。

解決出来ること

最終的にはスマホと身近な現実なものがあるだけでどんな楽器も演奏することができます!

今後の展望

今回はARの精度・カメラの性能が足りずに叩いた時の反応が鈍く、連打もできないのですが性能が至るようになればもっといろいろな楽しみ方ができると思います。

開発内容・開発技術

活用した技術

API・データ

今回スポンサーから提供されたAPI、製品などの外部技術があれば記述をして下さい。

  • 特にありません。

フレームワーク・ライブラリ・モジュール

  • Unity
  • Vuforia

デバイス

  • Android
  • PC

研究内容・事前開発プロダクト(任意)

ご自身やチームの研究内容や、事前に持ち込みをしたプロダクトがある場合は、こちらに実績なども含め記載をして下さい。

  • Unityとチーム開発の経験はあります。

独自開発技術(Hack Dayで開発したもの)

2日間に開発した独自の機能・技術

  • アイデア以外はこの二日間ですべて実装いたしました!(フレームワークはもちろん利用していますが)

About

No description, website, or topics provided.

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Packages

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Languages

  • C# 100.0%