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gemmaro committed Aug 18, 2023
1 parent 93206ab commit aedd4f1
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Showing 12 changed files with 3,182 additions and 563 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion .po4a-version
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
po4a version 0.68.
po4a version 0.69.
Written by Martin Quinson and Denis Barbier.

Copyright © 2002-2022 Software in the Public Interest, Inc.
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8 changes: 4 additions & 4 deletions text-ja/chapter1.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -84,7 +84,7 @@ iterate f n x = iterate f (n - 1) (f x)
実際に、根本的に型駆動な抽象化の強力な形式である型クラスをPureScriptは提供しています。
この型クラスとは、関数型プログラミング言語Haskellによって有名になりました。

## 多言語Webプログラミング
## 多言語webプログラミング

関数型プログラミングは成功を収めてきました。
特に成功している応用例を挙げると、データ解析、構文解析、コンパイラの実装、ジェネリックプログラミング、並列処理といった具合に、枚挙に暇がありません。
Expand Down Expand Up @@ -169,7 +169,7 @@ PSCi対話式モードプロンプトに入力するコマンドは、行の先
3
```

各章には演習が含まれており、それぞれ難易度も示されています
各章には演習が含まれており、難易度も示されています
内容を完全に理解するために、各章の演習に取り組むことを強くお勧めします。

本書は初心者にPureScriptへの導入を提供することを目的としており、課題に対するお決まりの解決策の一覧を提供するような類の本ではありません。
Expand All @@ -192,10 +192,10 @@ PSCi対話式モードプロンプトに入力するコマンドは、行の先
- 非公式の[PureScript
Cookbook](https://github.com/JordanMartinez/purescript-cookbook)は「Xするにはどうするの」といった類の質問にコードを混じえて答えを提供します。
- [PureScriptドキュメントリポジトリ](https://github.com/purescript/documentation)には、PureScriptの開発者や利用者が書いた幅広い話題の記事と例が集まっています。
- [PureScriptのWebサイト](https://www.purescript.org)には幾つかの学習資料へのリンクがあります。
- [PureScriptのwebサイト](https://www.purescript.org)には幾つかの学習資料へのリンクがあります。
コード例、映像、他の初心者向け資料などです。
- [Try
PureScript!](https://try.purescript.org)は利用者がWebブラウザでPureScriptのコードをコンパイルできるWebサイトです
PureScript!](https://try.purescript.org)は利用者がwebブラウザでPureScriptのコードをコンパイルできるwebサイトです
幾つかの簡単なコードの例もあります。
もし例を読んで学ぶ方が好きでしたら、GitHubの`purescript`組織、`purescript-node`組織及び`purescript-contrib`組織にはPureScriptコードの例が沢山あります。
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279 changes: 124 additions & 155 deletions text-ja/chapter10.md

Large diffs are not rendered by default.

6 changes: 3 additions & 3 deletions text-ja/chapter3.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -279,9 +279,9 @@ PureScriptで新たな問題に取り組むときは、まずはこれから扱

## 型構築子と種

`List`*型構築子*(type constructor、型コンストラクタ)の一例になっています。`List`そのものは型ではなく、何らかの型
`a`があるとき `List a`が型になっています。つまり、 `List`_型引数_ (type argument) `a`をとり、新たな型
`List a`_構築_ するのです。
`List`*型構築子*の一例になっています。
`List`そのものは型ではなく、何らかの型 `a`があるとき `List a`が型になっています。
つまり、 `List`*型引数*`a`を取り、新たな型 `List a`*構築*するのです。

なお、ちょうど関数適用と同じように、型構築子は他の型に並置するだけで適用されます。
実際、型`List Entry`は型構築子`List`が型`Entry`*適用*されたもので、項目のリストを表しています。
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4 changes: 2 additions & 2 deletions text-ja/chapter5.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -129,7 +129,7 @@ true
数式\\( n! / k! (n - k)! \\)を使ってください。
ここで \\( ! \\) は前に書いた階乗関数です。
*手掛かり*:パターン照合を使って特殊な場合を取り扱ってください。
長い時間が掛かったりコールスタックのエラーでクラッシュしたりしたら、コーナーケースを更に追加してみてください
長い時間が掛かったりコールスタックのエラーでクラッシュしたりしたら、特殊な場合を更に追加してみてください
1. (普通)[_パスカルの法則_](https://en.wikipedia.org/wiki/Pascal%27s_rule)を使って前の演習と同じ2項係数を計算する関数`pascal`を書いてください。

## 配列パターン
Expand Down Expand Up @@ -651,7 +651,7 @@ $ spago repl

累算関数`combine``where`ブロックで定義されています。
`combine``foldl`の再帰呼び出しで計算された外接矩形と、配列内の次の
`Shape`を引数にとり、ユーザ定義の演算子`union`を使って2つの外接矩形の和を計算しています。
`Shape`を引数に取り、ユーザ定義の演算子`union`を使って2つの外接矩形の和を計算しています。
`shapeBounds`関数は、パターン照合を使用して、単一の図形の外接矩形を計算します。

## 演習
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