田中さんの指摘に対応しました。

田中さんの指摘は、分割したファイルではなくて、func.sgml本体に指摘がされており、この後の斎藤さんの指摘が分割ファイルの方になっているので、一旦田中さんの指摘の分だけコミットします。確認をお願いします。
pgsql-jp · Jan 25, 2024 · 073019e · 073019e
1 parent d355340
commit 073019e
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diff --git a/doc/src/sgml/func.sgml b/doc/src/sgml/func.sgml
@@ -31852,8 +31852,7 @@ SELECT pg_type_is_visible('myschema.widget'::regtype);
         (This is a decompiled reconstruction, not the original text
         of the command.)
 -->
-パーティション化テーブルのパーティションキーの定義を、<command>CREATE TABLE</command>の<literal>PARTITION BY</literal>句の形式で再構成します。
-(これは逆コンパイルされた再構成であり、コマンドのオリジナルテキストではありません。
+パーティション化テーブルのパーティションキーの定義を、<command>CREATE TABLE</command>の<literal>PARTITION BY</literal>句の形式で再構成します。(これは逆コンパイルされた再構成であり、コマンドのオリジナルテキストではありません。
 )
        </para></entry>
       </row>
@@ -33381,7 +33380,7 @@ OIDとそれを含むシステム型で指定されるデータベース共有
         for details.
 -->
 どのトランザクションIDがin-progressなのかを表示するデータ構造である現在の<firstterm>snapshot</firstterm>を返します。
-スナップショットにはトップレベルの尾トランザクションIDだけが含まれます。
+スナップショットにはトップレベルのトランザクションIDだけが含まれます。
 サブトランザクションIDは表示されません。詳細は<xref linkend="subxacts"/>をご覧ください。
        </para></entry>
       </row>
@@ -33451,7 +33450,7 @@ OIDとそれを含むシステム型で指定されるデータベース共有
         details.
 -->
 このスナップショットによると与えられたトランザクションIDが<firstterm>可視</firstterm>か（すなわちスナップショットが取得される前に完了していたか）？
-この関数は副トランザクションIDに対しては正しい答えを返さないことに注意してください。
+この関数は副トランザクションID（subxid）に対しては正しい答えを返さないことに注意してください。
 詳細は<xref linkend="subxacts"/>を参照してください。
        </para></entry>
       </row>
@@ -33541,7 +33540,7 @@ OIDとそれを含むシステム型で指定されるデータベース共有
 -->
 スナップショット時の実行中のトランザクションです。
 <literal>xmin &lt;= <replaceable>X</replaceable> &lt;xmax</literal>で、このリストにないトランザクションIDはスナップショット時点ですでに完了しており、コミット状態によって可視あるいはデッドのどちらかです。
-リストには副トランザクションのトランザクションIDは含まれません。
+リストには副トランザクションのトランザクションID（subxids）は含まれません。
        </entry>
       </row>
      </tbody>

diff --git a/doc/src/sgml/func4.sgml b/doc/src/sgml/func4.sgml
@@ -3424,8 +3424,7 @@ SELECT pg_type_is_visible('myschema.widget'::regtype);
         (This is a decompiled reconstruction, not the original text
         of the command.)
 -->
-パーティション化テーブルのパーティションキーの定義を、<command>CREATE TABLE</command>の<literal>PARTITION BY</literal>句の形式で再構成します。
-(これは逆コンパイルされた再構成であり、コマンドのオリジナルテキストではありません。
+パーティション化テーブルのパーティションキーの定義を、<command>CREATE TABLE</command>の<literal>PARTITION BY</literal>句の形式で再構成します。(これは逆コンパイルされた再構成であり、コマンドのオリジナルテキストではありません。
 )
        </para></entry>
       </row>
@@ -4953,7 +4952,7 @@ OIDとそれを含むシステム型で指定されるデータベース共有
         for details.
 -->
 どのトランザクションIDがin-progressなのかを表示するデータ構造である現在の<firstterm>snapshot</firstterm>を返します。
-スナップショットにはトップレベルの尾トランザクションIDだけが含まれます。
+スナップショットにはトップレベルのトランザクションIDだけが含まれます。
 サブトランザクションIDは表示されません。詳細は<xref linkend="subxacts"/>をご覧ください。
        </para></entry>
       </row>
@@ -5023,7 +5022,7 @@ OIDとそれを含むシステム型で指定されるデータベース共有
         details.
 -->
 このスナップショットによると与えられたトランザクションIDが<firstterm>可視</firstterm>か（すなわちスナップショットが取得される前に完了していたか）？
-この関数は副トランザクションIDに対しては正しい答えを返さないことに注意してください。
+この関数は副トランザクションID（subxid）に対しては正しい答えを返さないことに注意してください。
 詳細は<xref linkend="subxacts"/>を参照してください。
        </para></entry>
       </row>
@@ -5113,7 +5112,7 @@ OIDとそれを含むシステム型で指定されるデータベース共有
 -->
 スナップショット時の実行中のトランザクションです。
 <literal>xmin &lt;= <replaceable>X</replaceable> &lt;xmax</literal>で、このリストにないトランザクションIDはスナップショット時点ですでに完了しており、コミット状態によって可視あるいはデッドのどちらかです。
-リストには副トランザクションのトランザクションIDは含まれません。
+リストには副トランザクションのトランザクションID（subxids）は含まれません。
        </entry>
       </row>
      </tbody>