Releases: rigaya/tsreplace
Releases · rigaya/tsreplace
0.11
- "-e/--encoder" 使用時の挙動を改善。
- エンコーダが処理中に異常終了した場合に、処理を早期に終了するように。
- エンコーダのエラーコードを取得して反映するように。
- Linuxでゾンビプロセスが残る可能性があったのを修正。
0.10
- Linux環境でで "-e/--encoder" を使用するとプロセスが終了しなくなってしまう問題を修正。
0.09
- 入力ファイルの置き換え対象サービスの映像PIDとPCRのPIDが一致してしいる場合の処理に対応。
0.08
- Ubuntu 24.04用のパッケージを追加。
- 使用するffmpegのモジュールをffmpeg 7.0ベースに更新。 (Windows版)
- 置き換え対象のサービス以外をdropするように変更。
- 処理対象のサービスを選択するオプションを追加。 (-s, --service)
- データ放送のパケットを削除するオプションを追加。 (--remove-typed)
0.07
- オリジナルtsの入力ファイルを標準入力から受け取れるように。
- エンコーダをtsreplaceから呼び出して、エンコードしながら置き換えできるように。
具体的な使用方法はこちら。
- オリジナルtsの読み込みを別スレッドで実施するように。
- 使用するffmpegのモジュールをffmpeg 6.1ベースに更新。
0.05
- H.264インタレ保持エンコードした場合の置き換えに対応。
0.04
- 置き換え用の映像の起点が0でない場合の処理を修正。
0.02
- dropが発生してしまっていた問題を修正。 ( #1 )